ドレス トップス部分

縫い部分は、完成

表地と裏地の肩を縫って、襟ぐり縫って、裏地を手縫いでまつる

このトップスに対してボトムスは、この分量が、バルーンスカートでくっつきます…。

いやぁぁぁ、チェシャ猫が、現実化…かも？汗

ヨークが付いた

今日は…

まず、接着芯貼り直して

後ろ身頃のギャザー寄せミシン位置間違ってたからほどいてかけ直して、

終点が黒い厚地の部分で糸が引けなかったからサテン部分までギャザー寄せミシンほどいてかけ直して

身頃と縫い合わせる時、うまくいかなくて全部で5回ほどいてやり直して…

最後は意地になってようやくここまで。

うしろ。ループも付いた

今日は…

ループに始まり、ループに終わる…

5cmピッチのサテンの部分でしかループは作れないので

指定ぎりぎりの長さのものをバラバラに5本。

ループの返しにまず手こずり、

ようやく慣れて、5本作ったら微妙に太くできてしまい、

可愛くないので細めに作り直し。

「0.3のコード」と言うものが手芸店で見つけられず、

代用品はないかと探したら、昔々のテディベア資材発見。

ちょうど良さげなので、使う。

ああ…今日はこれで終わってしまったぁぁ…

昨日、ギャザー思いっきり寄せていて不安になった。
この布、ハリが強すぎて、
たっぷり布使いのギャザーふんだんドレスだから、
膨らみ過ぎて大屋政子シルエットにならないだろうか…
ガリガリちゃんな娘１だから大丈夫かなぁ。
ホントにチェシャ猫にならないかなぁ…
こんなに苦労して作ってんのに、着せられへんならワヤですわ。

発表会、ドレスの方

ようやく縫いに入りましたが…

今日はここまで～

スカート部分ではありません。

トップス部分です。

ギャザー寄せ糸を、これ以上引けないとこまで引いています。

布に皺を記憶させられないかな～？

アンチエイジングと逆の作用を期待してます。笑

初めての、すべる裏地付きの縫製、

ゆっくりゆっくり進めます。

単純にサイドを縫い合わせるだけで、ズレが生じてやり直し。

サテン部分を縫う時に上布が滑って少しズレる。

厄介な布～～～

でも

ギャザーが寄ると光沢が出て生き生きしてきた。

ようやく

娘1の発表会ドレス、裁断完了。

この「チェシャ猫」ボーダー、

よくよく見たら、黒い変わり織り部分を挟んで交互に濃い紫と薄い紫！

それも光の加減によって、目立ったり、わからなかったり…。

厄介な布でしたーーー柄あわせが大変だった。汗

裏地はあえて濃いワインカラーをセレクト

裁断だけで終わった今日の午後…。

先は長い…。

シルクの襟にビーズ刺繍

エイプリルフールの体験教室の、時間切れでお持ち帰りの襟、

悪天候でおこもりの今日、仕上げました。

手で縫って切り込みいれて裏返して、

丸くビーズ刺繍した固めのチュールをヨーヨーキルトにして裏付けて、

アイロンかけて金具付けて完成。

娘２に付けてもらう。

こちらは友人作。グレーに赤、ゴージャス！

アジャスタが長い分、襟の開き具合に対応範囲広め。

反省点は同系色だけで無難にまとめてしまったので、面白味と個性のなさ。

１色くらい強めの色を入れた方が良かったかな。

作りながら、まるで汕頭の刺繍みたいだと…既視感アリ。

作ってみたい衝動だけで飛びついたけど、

ほとんどカジュアルな服で過ごしている私は、いつ着けるか。

今でしょう。

…じゃないことは確実…。

作ったはいいが、どうすんだべこれ。

ビーズ刺繍

エイプリルフールの昨日、

友達が誘ってくれた

「アリワーク」という、初めて知った世界を見て、

その教室の体験レッスンにトライ。

作業台、キタナクテスミマセン。汗

アリワークは、短時間でできるものではないらしく、

自分で6種類選んだビーズで

シルクの襟先にビーズ刺繍を。

ビーズ刺繍すら初めての体験。

楽しかったけど、完成に至らずお持ち帰り。

初めて知る世界って、刺激的。

友達に、感謝！