Pattern Label サマーパンツ

何のひねりも入れてない、そのまんまサマパン130完成。

ギャザーキュロットと同じリネンコットン

LINNET　で購入したコットン

ギャザーキュロット

去年作った
パターンレーベル本「まいにち着る女の子服」の

ギャザーキュロットを、

洗濯上がったらふたりが奪い合うように着ているので

そんなに気に入っているのなら…と、今年は2着作りました。

リトアニアカラーリネン　スィートピー

多分リネンコットン　綾織の布

ポケットは

リバティ　ウィルトシャーとガブリエラ

サイズ120ですが、現在身長135cmにも関わらずいい感じに着ているので

股下を1.5cm伸ばしただけにして作ったら、

試着させてみると股上が浅目でした。そりゃそーだ…

娘1はパウスカートで腰履きに慣れてるからか違和感もなかったようで…

完成後に、リトアニアリネンだった！と気づいて、愕然。もっと心して縫うべきでした…。

5年越しの…

私の母が「おばあちゃんになる前」ほどの昔、

母は何が楽しかったのか、
針刺し（ピンクッション）を作り続けた時期がありました。
それを
お友達など周囲の人に差し上げていましたが、

我が家にも何故か「ふたつ」、届きました。

5年も前にIDEEで一目ぼれしたピンクッションと出会っても、
買うことなく

母の針刺しを使い続けていました。

子どもたちのお裁縫セットを揃える中、

針刺しは、ばぁばの作ったものを使ってほしい。

子どもたちもそれを希望。

ふたつ…あら、私のがなくなる…！

むふふふふ。それじゃあ仕方ないわねぇ。

昨日、ようやく迎えに行ってきました♪

5年越しの、ようこそ。

初・シェーカー。

大切に使います。どうぞよろしく。

はさみカバー

子どもたちの家庭科・裁縫が始まってから、慌てて作成。

って程のものでも、記録に残すほどのものでもないのですが…汗

二人のｲﾒｰｼﾞで選んだ色のフェルトは、イタリア製でした。

しっかりした厚みがあり、縫うのに力が要りました。

前後違う配色で、イニシャルを挟んで。

裏側の色。

簡単だけど、子どもの使うものは、作るのが楽しかった。

淡水パールネックレス

完成。

ハウエルのリネンシャツと。

リネンの艶と淡水パールの照り。

大好きなものの組み合わせ。

極小パールと1号テグスとの格闘には首筋が`ヤリヤリ`しました。

もう少し長い方が良かったかな。

もしくは逆に短い方が。

紫陽花

みたいに見えるかな？

試作品

いつものぱっちんを作っている時に、

思いついて、くるみぼたんでも作ってみた。

ひねりのない、くるみぼたんにぱっちんパーツつけただけ、ではありますが、

柄の‘トリミング‘が難しい！

微妙にずれただけで、

同じ布でも表情がかなり変わります。

リバティの魅力、奥深し。

ひとつ作るのに何度調整したことか。

妙な完璧主義が出てしまうのが、原因。

個人的に、マーガレットアニーに、ポンポワンにありそうな色味のグログランリボンがとっても可愛い！

幼稚園までのお子さま向けかな。

こちらは娘たちと、お隣のお嬢ちゃんが

今日から使ってみてくれています。

ひといき

ひさしぶりに、

じっくり取り組んでいます。

花のモチーフは、以前海外のサイト経由で購入したもの。

残すところ、これだけになりました。

我が家の娘たちは、この可愛さが似合う年齢ではなくなったので使ってしまおうかな…。

ヴィンテージの貝ボタン。
少しいびつなところも愛おしい。

輝きが独特です。

作る速さ以上に集めてきた、魅かれるものたち、

きちんと手を加えてあげなくちゃ、と

思っています。

ちまちま

頑張ってます…

一段の目数が、

ふつうに編みやすい数になってきました。笑

ええっ！

まさかの、本日、完成…！

LEGO　Volkswagen T1 Camper Van

遠くで、子カンガルーが興味津々に眺めてます。笑

就寝時?!にはロフトが上がります。スゴ！

FR、車体後部にエンジン。見えないところもしっかり～の、

ドア開け～の

中も充実

今日は何も予定がなく、両親はそれぞれやる事もあり、

二人で部屋でこもりきりで朝から作ってました。

この集中力、勉強でも発揮してほしいぞ！笑

思いがけない早い完成に驚き、娘たちのリクエストによりここに記録。

制作中…

の、状態に弱い私です。

作りかけの、編みかけの何かがあったら、手を出したくなる…

って、これは

娘たちが現在熱～く制作中のレゴですが。

先週、夫と娘たち三人で、誰がいくら出し合うのかを

随分と話し合って手に入れた

フォルクスワーゲンのキャンピングカー、

全長30cmほど、

なかなか作り応えありそうです。

手を出したくて、仕方ない…。